Q.あまり車に乗らないため駐車場にてバッテリーあがり(過放電状態)を起こしてしまいました。

Q. あまり車に乗らないため駐車場にてバッテリーあがり(過放電状態)を起こしてしまいました。ガソリンスタンド(もしくは自動車修理工場)で3日間充電をしてもらっておりましたが、復活しないためバッテリーが不良であると言われました。購入後使用してまだ1年ほどしか経っておりません。

A. 3日間とは72時間でしょうか?それとも朝方から夕方までを1日として(約8時間前後)3日間でしょうか?同じ3日間という表現でも3倍違います。また、3A(アンペア)で24時間充電するのと、6A(アンペア)で24時間充電するのとでは、2倍違います。
例えば、100Ah(アンペアアワー)の容量のバッテリーを3A(アンペア)で日中のみ(9時間)で3日間充電したとします。結果27Ah(解りやすく単純計算です。)しか充電出来ておりません。これではバッテリー容量の3分の1以下です。
充電する際は、何Aで何時間充電するかをバッテリーの容量を加味したうえで決め、正しく充電しなくてはなりません。とくに全自動充電器の場合では、完全放電したバッテリーまったく受け付けず(内部抵抗の為)充電出来ないことが良くあります。
 この場合、定電流(充電電流を任意で定める事が出来る)でかつ可変電圧(定められた電流を流すために抵抗に打ち勝つ電圧(V)を自動で上げる)の充電器、もしくは、パワーのあるパルス充電器などで充電しなければなりません。
 ちなみに、全自動充電器の多くは(例外あり)、バッテリー容量の100%を充電することができません。これはバッテリー電圧が一定以上にまで達すると充電を止めてしまうからです。

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